1日の良し悪しを握る重要な時間。それが朝だ。
この記事では、これから良い一日をスタートできるようにするため、理想とするモーニングルーティンを考える。
起床 25分
6:00に起床。
正確には決まっていない。5:00から7:00でも良い。大事なのは、アラームで起きないことだ。質の高い睡眠のためにこだわりたい。何時に就寝するか、夜のナイトルーティンも考えたい。
ベットメイキング。カーテンをひらく。体を冷やさないよう上着を羽織り、シャツを入れる。
お手洗いを済ませ、歯を磨く。
水を飲む。お湯と常温の水でわる。おなかを冷やさないようにする。
プロテインを飲む。お気に入りのチョコ味だ。チョコしかのめれないのは内緒だ。牛乳でつくり、ここでも体を冷やさないためにお湯を少し加えている。
顔を洗い、コンタクトを入れる。
運動着に着替える。
体を動かす 25分
瞑想
3分でいい。朝の時間はやることつめつめの時間帯になるので、少しでもやることを心掛ける。
目を閉じて、呼吸を意識する。
イヤホンをして外へ出る。
音楽を聴いてテンションをあげながら、日の光を浴びる。日光浴だ。
ストレッチをする。
体をほぐして自分の体を起こしていく。
軽く体動かす
軽くでいい。ウォーキングからランニング。最後にバーピー。やることを習慣化する。
筋トレは夕方にしたい。朝から無理に行うと体に対する負荷が強すぎるからだ。
シャワーして着替え。
近年冷水シャワーが推奨されているが、冷水でなくともよいのではないかと考える。これは実際にやってみて判断したいところだ。
朝食 15分
20代の私は、まだまだ朝食をきちんと食べたほうが良いと考えている。
朝食を食べないでいいと発信している記事やインフルエンサーもいるが、年齢や自身の判断による。30代が分かれ目の基準の一つだと思う。あとは自分で朝食を食べた日、食べなかった日を比較して判断してもらいたい。
朝食は血糖値が上がりにくいものを取りたい。
今度また別の記事で詳しく紹介したい。
ひとまずは食べることを目標に取り組む。
食べた後は必ずすぐにお皿を洗う。
毎回、食べた後に食事中に見たyoutubeをそのままだらだら見続けてしまう。ということが考えられそうだ。したがって、ここでは食べたら、ご馳走様といい一度席から立つという行動をとるようルールをつくっておく。
計画倒れを防ぐ、ルールづくり。同じ失敗を繰り返さないための方法も別記事で取り上げたい。
以上のここまでをできるだけ早く終わらせれるようにする。
目標は1時間15分とする。
活動
今日の予定の確認から始める。
頭に入れて優先順位を立てておくだけでいい。
温かい飲み物をいれる。
もちろん時間がなければ諦める。ホットココアかコーヒーだ。
朝はクリエイティブな活動に対して脳が活発になる。
仕事の前に、ブログ、youtubeをアップする。
今回は私の理想とするモーニングルーティンを考えた。
実際にやってみてどう感じるか、また経過報告をしたい。
また、別記事では今回取り入れなかったおすすめ朝のモーニングメソッド、朝のモーニングルーティンなどをまとめたい。
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